BetaTOR

参照論文

Metabolic Technologies, Inc. (MTI)は、科学により裏付けられそして最高の大学で試験された安全で信頼でき、良質の栄養製品を供給する事に全力を傾けています。2009年以降、われわれはこの新しいデリバリーフォームであるHMBの動態を研究してきました。そしてトップの大学にBetaTORの試験を依頼してきました。

2017

The effect of HMB ingestion on the IGF-1 and IGF binding protein response to high intensity military

Elite infantry soldiers were supplemented with either HMB free acid (BetaTOR) or a placebo and underwent an advanced military training, which consisted of periods of restricted sleep and severe environmental stressors.  Over the 23-day study the researchers saw a decrease in the insulin growth factor binding protein number 7 (IGFBP-7).  The reduction in this protein indicated a reduced stress response, and warrants further investigation into the physiological role of HMB free acid (BetaTOR) in reducing stress during intense military training protocols.

2016

HMBは長時間続く軍事訓練の際にサイトカイン応答を弱める。

軍事訓練は個々人が受ける最も厳しいトレーニングである。高いレベルの連続した活動と重い肉体的荷重運搬を伴う睡眠不足は兵士の筋力を疲れさせるのみならず、筋肉の分解物反応を刺激する炎症免疫応答を引き起こし得る。軍事トレーニングを受ける兵士のこの研究において、HMB遊離酸サプリメント補給(BetaTOR)は極めて重要な炎症マーカーであるTNF-α,IL-6,及びIL-8を減少させた。炎症の減少が、おそらく測定した筋肉品質の向上をもたらした。結論として、BetaTORサプリメント補給は免疫応答を減少させ、兵士が高強度の軍事トレーニングを行う際に筋肉の質を保つことを可能にした。

4週間の高強度インターバルトレーニングとβ-ヒドロキシ-β-メチル酪酸・遊離酸の効果

高強度インターバルトレーニング(HIIT)は最近非常に人気の有る効果的なトレーニングのルーチンである。この研究で、訓練されていない男女が4週間のHIITトレーニング運動療法に参加した。そしてプラセボかあるいはβ-ヒドロキシル-β-メチル酪酸(BetaTOR®)をサプリメント補給された。37人の男女が、又運動無しの対照群を含む、二重盲検、プラセボ対照研究を完了した。参加者は12セッションの自転車エルゴメーターに基づくHIITを受けた。1日当たり3gのBetaTORをサプリメント補給された参加者は、プラセボ群に比較して、疲労の始まりの際に大きな身体的作業能力を維持した。この研究は、厳しいHIITトレーニングの間、BetaTORサプリメント補給が持久力運動能力を向上させる事を証明している。

2015

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレートデリバリーのバイオアベイラビリティーと血漿クリアランス速度の比較

HMB(BetaTOR)の遊離酸型は、CaHMBと同様、カプセル形状で市販されている。この研究は、市販されているカプセル型で投与された時のHMBの遊離酸(BetaTOR)の薬物動態をCaHMBのそれと比較する為になされた。この研究の結果、カプセルデリバリーフォームがHMBの遊離酸(BetaTOR)とCaHMBの両者に用いられた時、遊離酸型のHMBで血漿HMBレベルはより大きく、そしてより早くピークに達した。そして血漿からのHMBクリアランスも遊離酸型のHMBでより大きかった。この利点は、アスリートが一連の運動に関連して、HMB摂取のデリバリータイミングをより良く判断する事を可能にする。

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸摂取とレジスタンス運動の・・・に及ぼす効果

この研究で、研究者は激しく強い筋力運動プロトコル後の内分泌反応を見た。20人の筋力トレーニングを行った被験者が無作為に分けられ、1グラムのHMB遊離酸あるいはプラセボを一連の運動の30分前に摂取した。運動前から運動30分後の内分泌反応が測定された。成長ホルモン(GH)及びインスリン様成長ファクター-1(IGF-1)の両者の曲線下面積が、プラセボ群と比較してHMB遊離酸で増加することが観察された。これ等の研究結果は、どのようにHMBサプリメント補給が、筋力運動の同化作用応答を促進しそして増加させるかを示している。

2014

高強度のインターバルトレーニング及びβ-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸は有酸素パワーを向上させる・・・

この研究はHMB遊離酸(BetaTOR)をサプリメント補給された大学生年齢の男女で行われた。被験者は高強度インターバルトレーニング(HIIT)を1週間当たり3回、4週間受けた。HMB遊離酸サプリメント補給は、プラセボサプリメント補給と比べてVO2peakと換気閾値での増加を向上させた。

12週間のβ-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸サプリメント補給の筋肉・・に及ぼす効果

激しいピリオダイズドトレーニングプログラムを受けている高度に訓練された男性に対して、この12週間の研究は行われた。HMBを遊離酸型で補給する事は、プラセボ及びトレーニングのみ以上に筋力、体力、そして非脂肪量の増加をもたらした。更に、研究者は過剰訓練をシミュレートする為に9及び10週間目に、2週間のオーバーリーチングプロトコルを行った。HMB遊離酸はこの期間の筋力と体力の損失を最小にするあるいは取り除いた。そして激しいトレーニング後の向上されたリカバリーを可能にした。

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸のSprague–Dawleyラットでの亜慢性毒性研究

91日間の亜慢性毒性研究がFDAのレッドブックプロトコルに従って雄と雌のSprague-Dawleyラットで行われた。ラットは体重で餌の0、0.8、1.6あるいは4%のいずれかのHMB-FA処理に割り当てられた。NOAELは餌の4%であると決定された、そしてそれは雄及び雌のそれぞれで2.48 及び2.83 g/kg 体重/日の摂取に相当する。体表面積変換を用いて、人での相当量は男性及び女性それぞれに対して402 及び 459 mg/kg 体重/日である。

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸と冷水浸漬(Cold Water Immersion)の運動後マーカーに及ぼす効果

この研究は、HMB遊離酸(HMB-FA)サプリメント補給と冷水浸漬 (CWI)の、高強度の下半身トレーニング後の40人の筋力トレーニング男性におけるリカバリーに及ぼす効果を調べた。HMB-FA及びCWIと組み合わせたHMB-FAは、リカバリーの間に有意により低いC-反応性蛋白質レベルをもたらした。より重要な事は、CWIと組み合わせたHMB遊離酸は、繰り返し当りの体力で有意な向上をもたらした。著者はCWIと組み合わせたHMB遊離酸は、激しい一連の運動後のパフォーマンスリカバリーを向上すると結論した。

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸と冷水浸漬のCR3発現に及ぼす効果そして・・・

この研究では、HMB遊離酸サプリメント補給と冷水浸漬 (CWI)が、激しい筋力運動後に補体レセプタータイプ3(CR3)の発現及びマクロファージ炎症蛋白質(MIP-1β)の濃度に及ぼす効果が研究された。CWI とHMB 遊離酸の両者がCR3の発現を弱める事が明らかになった。これらは、リカバリー向上に関する客観的尺度とは相間関係は無かったが、研究者はHMB遊離酸は筋肉回復をより早くすることをサポートする炎症応答を調節すると結論付けた。

2013

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート(HMB)遊離酸は循環するTNF-α及びTNFR1の発現を弱める

HMB遊離酸サプリメント補給及び冷水浸漬 (CWI)の激しい筋力トレーニング後の免疫応答に及ぼす効果が40人の男性被験者で研究された。HMB遊離酸でのサプリメント補給は、プラセボあるいはCWIと比較して、炎症促進のサイトカインTNFを運動後直ちに、そしてそのレセプター発現(TNFR1)を回復期間に減少させた。研究者は、HMB遊離酸は筋力運動に対する免疫応答を弱めるかもしれないと結論づけた。これはリカバリ―時間の減少に結び付く可能性がある。

国際スポーツニュートリション学会のポジション:β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート(HMB)

この文献は、スポーツ栄養におけるHMB使用の有効性に関する国際スポーツニュートリション学会のポジションであり、この中ではHMBの総合的なレビューを行い、HMB使用に関するISSNの公式見解としている。この論文に含まれている見解記述がISSNの研究委員会で再検討されそして承認された。この総括的なHMB文献の見直しに基づく最初の見解は次のとおりである。HMBは筋肉損傷を軽減して筋肉回復を高める。また、適切な運動プロトコルが適応された時、トレーニングされた人々及びトレーニングされていない人々でも、HMBは筋肉の肥大、筋力及び体力を増加させる。そして、HMBの有効性は青年及び老人共に表れる。そしてHMBは摂取しても安全である。

 

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸は運動により誘発される筋肉損傷のマーカーを減少させ、そして・・・

訓練されたアスリートに対するこの研究では、筋肉を損傷させる筋力トレーニングセッション前に摂取されたHMB遊離酸は、筋肉損傷を減少させ、そして次のセッションで訓練に対する認識される即応性を向上させる。このようにして、アスリートはHMB遊離酸サプリメント補給でより早く回復し、より直ちにより激しくトレーニング出来た。

ロイシンとその代謝物のβ-ヒドロキシ-β-メチルブチレートの人の骨格筋タンパク質に及ぼす効果

骨格筋タンパク質代謝ターンオーバーは、健康な男性で2.4gのHMB遊離酸あるいは3.4gのロイシンの経口投与に応じて測定された。HMB及びロイシンのいずれも筋肉タンパク質合成を刺激したが、HMBは筋肉タンパク質分解も軽減する事が示された(-57%)。著者は、HMBはロイシンの効果と異なった及び/あるいは付加的な骨格筋への同化作用を誘発すると結論付けた。

2012

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸サプリメント補給の筋肉損傷への効果

ウェイトトレーニングプログラム間のオバーリーチングサイクルは、より高い強度のトレーニング、競争の為のピーキング、あるいは多重ゲームトーナメントの間で直面する筋肉ストレスを刺激する様デザインされてる。この研究で、訓練されたアスリートは8週間の強い筋力トレーニングの後に2週間のオーバーリーチングサイクルを受けた。HMB遊離酸サプリメント補給は、筋肉損傷の指標であるCPKの減少、ストレスホルモンのコルチゾルの減少をもたらした。そしてオーバーリーチングサイクルを通じてより筋力を維持した。結論として、HMB遊離酸はプラセボに比較して、トレーニング強度の突然の増加に対してより強く筋肉を保護した。

12週間のβ-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸ゲルサプリメント補給の筋肉に及ぼす効果

これはβ-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸の新しいデリバリーホームの12週間に渡る最初の研究である。高度に訓練されたアスリートが9週目及び10週目の間の2週間のオーバーリーチングフェーズを含めた激しい多量の、筋力トレーニングプログラムを受けた。HMB遊離酸をサプリメント補給された被験者は、プラセボをサプリメント補給された被験者と比べて、より大きな筋力、増加したウィンゲートパワー及び増加した筋肉の厚さを得た。この研究は、高度にトレーニングされたアスリートにおいてすら、HMB遊離酸は12週間のピリオダイズド・筋力トレーニングプログラムを通じて、より大きなトレーニングの進歩をもたらす事を示した。

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート遊離酸サプリメント補給の筋肉損傷に及ぼす急性効果

これは、高容量の筋力トレーニングプログラムを始める時、HMB遊離酸サプリメント補給の筋肉損傷及び認識されるリカバリースケール(PRS)に及ぼす急性効果を調べる最初の筋力トレーニング研究である。その結果は、プラセボと比較した時、HMB遊離酸は、減少した筋肉損傷を示唆するCPKの減少をもたらした。またPRSの増加ももたらした。これはトレーニング後48時間後によりリカバリーを感じたことを意味する。結論として、HMB遊離酸は最初の筋肉損傷を最少にして、高容量のトレーニングプログラムを開始したトレーニングされたアスリートのリカバリーを向上させた。

2011

β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート(HMB)の遊離酸ゲルフォームは人の血漿からのHMBのクリアランスを向上させる

この調査研究の結果は、HMBの液体ゲルフォームが、現在使用されている粉末形態のカルシウムHMBより経口摂取された時、組織により早く利用される事を証明している。結果は、組織による利用が高まったことで、HMBのより早く高い血漿レベルを示した。HMB遊離酸ゲルは、健康と疾病の組織に対するHMBの利用度と効率を向上出来るであろう。


 


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