2016・UPA ロー・パワ-リフティングチャンピオンシップー2位
2015・米国ストロンゲストマンー9位
2015・米国クラッシク―プロデビュー
2015・Odd Haugen・シカゴス・トロングマンチャレンジーチャンピオン(ASCプロカード獲得)
2014・ケンタッキー・ストロンゲストマンーチャンピオン
2014・アイオワ・ストロンゲストマンーチャンピオン
2014・アーノルド・アマチュア・ワールドチャンピオンシップー22位
2013・アーノルド・アマチュアワールドチャンピオンシップー13位
2012・ナショナルチャンピオンシップー8位
2012・NASA・アイオワ州チャンピオンシップーエリートロー 合計
北米ストロングストマンコンピィティター、16回入賞ト
(1位12回、2位2回、3位2回、19回中)
NASAワールドレコードベンチプレスー275フルパワー部門、オープンクラス
セントラルカレッジフットボール・オフェンシブラインマンー4年生スポーツ優秀選手、
全アイオワコンフェレンスプレイヤー
セントラルカレッジ・ストレングス&コンディショニングバックスクアットレコード:
740ポンド
セントラルカレッジ・ストレングス&コンディショニング・ベンチプレスレコード:
435ポンド
セントラルカレッジ・ストレングス&コンディショニング・ハングクリーンレコード:
385ポンド
HMBと併せてBetaTORを摂取する事は、私が見て来た結果を疑いなく増強してきました。私はハードトレーニングセッションの後の日、はるかにより爽快に感じそして翌日を通して、より少ない疲労で力を出す事が出来ます。HMBとBetaTORは2015年の私の進化の中で、非常に有益になりつつあります。